JUNOSのサテンは、普遍的な美しさがあります。常に変わらない生産条件で織りあげられるサテンは、西川産業のこだわりの素材のひとつです。ともにシャンブレー素材で、タテ糸とヨコ糸を染め分けることができます。時代とともにさまざまな表情を見せて生まれ変わる上質な光沢は、フォーマル素材の定番として愛用されています。
JUNOSステンレスサテン(4141)
強い光沢と、なめらかな手触りがJUNOSサテンの特長です。その光沢は、時にメタリックで時に透明感を持ち、染め上げられた色彩によって表情を変えます。その美しさはシャンブレーに仕上げたときに、より一層深みを増します。フォーマルの王道として存在するこの素材は、後加工によってさまざまに変化することも魅力です。
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JUNOSステンレスサテン
4141 C/#104
![satin-39](/img/satin-39.jpg)
JUNOSステンレスサテン
4141 C/#102
![satin-40](/img/satin-40.jpg)
JUNOSステンレスサテン
4141 C/#86
![satin-41](/img/satin-41.jpg)
JUNOSステンレスサテン
4141 C/#108
![satin-42](/img/satin-42.jpg)
JUNOSステンレスサテン
4141 C/#58
JUNOSシルキーサテン(9344)
ステンレスサテンがダイヤモンドの輝きなら、こちらは真珠の輝きでしょうか。つやつやとした上品な光沢は、女性の美しさを際立たせ、その曲線に添ってしなやかなドレープを生み出します。こちらは限りなくシルク素材に近い究極のサテンと言えます。
![satin-43](/img/satin-43.jpg)
JUNOSシルキーサテン
9344 C/#ローズレッド
![satin-44](/img/satin-44.jpg)
JUNOSシルキーサテン
9344 C/#赤紫
![satin-45](/img/satin-45.jpg)
JUNOSシルキーサテン
9344 C/#ウルトラマリンブルー
![satin-46](/img/satin-46.jpg)
JUNOSシルキーサテン
9344 C/#アイボリー
![satin-47](/img/satin-47.jpg)
JUNOSシルキーサテン
9344 C/#グリーンオレンジ